ぶどうについて

赤ワインに使用されるぶどう品種10選と味の特徴について

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赤ワインに使用されているのはいわゆる黒ぶどうです。対して白ワインに使用されているのが白ぶどうです。

そしてこの黒ぶどうの果皮を抽出する事で、あのポリフェノールが沢山入った赤ワインが誕生するのです。

そこで世界中の赤ワイン製造においてよく使用されている人気のぶどう品種10選と、味や風味の特徴についても、ご紹介致します。

さすがに10種類全部の特徴を知っておいても損はないですが、

ワイン
最初のうちは赤ワイン品種でも特に有名な『カベルネ・ソーヴィニヨン』『ピノ・ノワール』『メルロー』品種の3つを押さえておいて、その後じょじょに飲んでみたい品種の赤ワインを買って、赤ワインの飲み比べや、収集に努めて頂ければ幸いです。

代表的なぶどう品種10選

ワイン
赤ワインに使用されている代表的なぶどう品種10選と味の特徴は、以下の通りです。

カナイオーロ

イタリア中部のトスカーナ州地方で栽培されている赤ワイン用のぶどう品種です。

特にタンニンの柔らかい味わいが特徴的なので、ライトボディ~ミディアムボディ向きに仕上がります。

さらにより熟成させる事で、ほろ苦さも出てきます。

カベルネ・ソーヴィニヨン

赤ワインに使用されているぶどう品種で最も有名な物の1つです。
(よって、フランスのボルドー地方で栽培されている品種の中でも特に重要品種です。)

特徴としては、果皮に含まれているタンニンの成分が多いので、非常に渋みが強くて濃厚なワインに仕上がります。

この強すぎる渋みの緩和目的で、メルロー種などの他品種とブレンドする場合も多いです。

カベルネ・フラン

フランスのボルドー地方やロワール地方でよく栽培されている、赤ワイン品種のぶどうです。

同じくカベルネ・ソヴィニヨンと比較すれば、渋みが少しやわらいでいるのが特徴的です。

ガメ

ガメも赤ワイン用のぶどう品種としては有名種の1つです。フランスのボジョレー地方を代表するぶどうです。

主にライトボディの早飲み用に適した品種です。

シラー

シラーは、フランスのローヌ地方を代表とする赤ワイン品種のぶどうです。

フランス以外でも、オーストラリアやチリや南アフリカでも栽培されています。

風味としては、香りのインパクトが強く、タンニンも豊かなので、味わいが濃いのが特徴的です。

よってフルボディワインによく使われます。

バルベーラ

イタリア北西部のピエモンテ州が発祥の地です。

栽培量が多い為に、比較的安い赤ワインに使用されます。

タンニンが少ない代わりに、酸味が強いのが最大の特徴です。

ピノ・ノワール

ピノ・ノワールも、赤ワインを代表する有名なぶどう品種で、フランスのブルゴーニュ地方が原産地です。

香りは、ラズベリーやチェリーなどのフルーティな香りです。

味は、渋みが少なく酸味が程よい感じに仕上がるので、ライトボディ向きの品種です。

マスカット・ベーリーA

日本での赤ワインの醸造における重要な地位を占めるぶどう品種です。

アメリカ系のベーリー品種と、欧州系のマスカット・ハンブルグ品種との交配によって誕生したぶどうです。

味は比較的渋みの少ない、飲み口の爽やかな品種です。

メルロー

赤ワイン用のぶどう品種の中で、栽培面積が最も多いのがメルロー種です。

フランスのボルドー地方で最も多く栽培されています。

ブルーベリーやプラムのようなフルーティな香りと、タンニンや酸味が少な目で、口当たりが非常にまろやかな味わいを楽しむ事が出来ます。

ヤマ・ソービニオン

ヤマ・ソービニオンは、1990年に山梨大学で誕生した、欧州系のカベルネ・ソーヴィニヨンと日本の在来種の山ぶどうの交配品種です。
(日本の風土に適した品種に仕上がっており、病害虫に強く、安定した収穫量が見込めています。)

タンニンは程よく酸味はやや多め。糖度も高く、芳醇な香りを楽しむ事が出来ます。

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