飲み方

ワインオープナー使用がめんどくさい人はスクリューキャップおすすめ!

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ワインは、瓶のボトルでコルク栓タイプで売られていると思っている方も多いのではないでしょうか?

しかし最近は、瓶ではなくペットボトルや紙箱タイプのパッケージのワインも有って、当然それらのワインには、コルク栓では無くて、回して開けるスクリューキャップになっています。

よって当然ワインオープナーは必要有りません!

そんなコルクキャップとスクリューキャップ(アルミ・ペット)の、メリット&デメリットをまとめてみました。

コルク栓の役割

そもそも瓶詰にしたワインに限らずキャップをするのは、"漏れを防ぐ"以外にも重要な役割が有ります。

ワイン
それはワインの酸化を防ぐ為です。

ワインも樽詰めで熟成した物を瓶に移して、出荷➡店頭やお店に並ぶ➡消費者に飲まれる間の過程で、過度に酸素に触れるとせっかくの熟成したワインの香や味に影響を及ぼすからです。

特にヴィンテージワインで有ればなおさらです。

そこで1650年頃から普及し始めたのが、空気を通さないガラス瓶とコルク栓の組み合わせによる、ワインの保存方法です。

それ以前は、甕やオーク材のワイン樽での保存がメインでしたので、どうしても空気を通しやすく、ワインの酸化を防ぐ事は出来ませんでした。

もっとも1650年以前当時は、今の様にヴィンテージワインと呼ばれる概念もなく、作ってすぐに飲むと云うのが一般的なスタイルでしたので、瓶詰の概念も、必要がなかったのかもしれません。

初めて知ったワインオープナー不要のワイン

私は毎回瓶に入ったコルク栓タイプのワインを買っていたので、ワインオープナーで開ける物だと思っていました!
それが今回は違ったのです!

ワイン
こちらが今回私が買った赤ワインです。

ワイン
まず最初に栓を開けようと思って、オープナーのナイフでキャップのカバーを外そうと切ったにもかかわらず、一向に破れませんでした!

ワイン
"はっつ"と気づいて、栓抜き要らずのキャップを回すタイプのワインだと判明!

ワイン
ラベルを確認するとこの部分に"スクリューキャップ"と明記されていました。

よって、女性の方や、ワインオープナーを持っていない方などは、こう言った、スクリューキャップタイプのワインを選んでも良いと思います!

コルク栓・アルミ・ペットキャップのメリット&デメリット

ワインボトルのコルク栓と、スクリューキャップのアルミorペットキャップのそれぞれのメリット&デメリットをまとめてみました。

コルク栓

ワイン
ワインのガラス瓶とコルク栓の組み合わせは、ワインのパッケージとしては最も有名です。

メリットは、"コルク栓を抜く瞬間の楽しさ"を体感する事が出来ます。
さらにスクリューキャップと違って、ヘッドスペースが少ない分、充てん時に空気があまり入りにくい点が挙げられます。

デメリットは、開ける時の"煩わしさ"ではないでしょうか?

ワイン
ただその一方で専用のオープナーを使えば、比較的女性でも簡単に開ける事が出来ます。

ワイン
さらに開けた後は、コルク栓ではなく専用のキャップを使って閉めた方が、より酸化を防ぐ事が可能です。

ちなみに最近は電動タイプのワインオープナーも有ります!

アルミキャップ

ワイン
アルミキャップのメリットは、

ワイン
捻って回すだけで開ける事が出来る"手軽さ"です。

デメリットとしては、コルク栓に比べて、ヘッドスペース(キャップからワインの液体部分までの空間)が広くなる分、ワインの充てん時にどうしても空気がその分沢山入ってしまう点です。

よって3~5年程度の熟成ワインでは、コルク栓よりもスクリューキャップの方が大きく、香りや味わいに変化が生じると云った報告も有ります。

ペットキャップ

ペットキャップを使用したワインパッケージも最近はよく見かけるようになりました。

ワイン
パッケージ自体も、ペットキャップ+紙パックorペットボトルタイプの物が有ります。

ワイン
メリットとしては、こちらもスクリュータイプなので、非常に開けやすいと云ったメリットが有ります。

さらに本体パッケージ自体も、紙やペットボトルで出来ているので、非常にエコです。
つまりスーパーやショッピンモールの専用回収BOXへ、キャップとともに持ち込む事が出来る点にも注目です!

ワイン
デメリットとしては、瓶詰タイプと同様に、スクリューキャップタイプなので、充てん時に空気が多く入ってしまう点です。

まとめ

比較対象酸素透過率/1日メリットデメリット
コルク栓0.0001~0.0023cc充てん時に空気があまり入らない開けにくい
ワインオープナーが必要
アルミキャップ0.0002~0.0008cc開けやすい
ワインオープナー不要
充てん時に空気が多く入る
ペットキャップ0.0002~0.0008cc開けやすい
ワインオープナー不要
エコ捨てやすい
充てん時に空気が多く入る

以上の通り、コルクキャップ/スクリューキャップ(アルミ・ペット)のそれぞれのメリット&デメリットをまとめてみました。

充てん時は、コルク栓よりも、スクリューキャップの方が空気が多く入るメリットがありますが、

密封後は、1日あたりの酸素透過率がコルク栓よりも若干低い値が出ていますが、
それでも、コルク栓/スクリューキャップの酸素透過率は、1ccの酸素を通す為には、約3.5年以上もかかる計算です。

よってすぐ飲む場合に関しては、コルクワインでもスクリューキャップワインでも、味や風味に関しては、違いは有りません!

つまり早飲みワインの場合は、本格的にコルク栓を開けて雰囲気を楽しみたい方は、コルクワインを!

開けやすさや、ワインオープナーを使うのがめんどくさい方は、スクリューキャップワインがおすすめです!

さらにゴミを出す際も、ガラス瓶のワインよりも、ペットや紙パックタイプの方が断然おすすめです。

ワイン
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