タンニン

タンニンの効果をフォーカス!多く含む食べ物も調査してみた!

投稿日:

ワインなどに多く含まれてタンニン。今回はタンニンの健康に関する効果や、多く含む食べ物も調べてみました!

ワインや緑茶や柿渋に多く含まれているタンニンは、植物由来の成分で、抗酸化成分ポリフェノールの一種です。(植物界には
4~5,000近くもの数のポリフェノールが存在していると言われています。)

タンニンとは何ぞや?に関しては、こちらの記事を合わせてご覧下さいませ。>>タンニンとは?

タンニンの注目効果について

タンニンの効果は以下の通りです。

整腸効果

ワイン
タンニンによる収れん作用(舌や口の中の粘膜のタンパク質と結合する事で、強い渋みを感じる変性作用)は、粘膜分泌を抑制してくれる働きがあるので、服用する事で、整腸作用(下痢止め)が有る。

毛穴の引き締め

ワイン
同じく収れん作用によって、開いたお肌の毛穴の引き締めや、汗腺引き締め効果によって、制汗効果も期待出来ます。

抗酸化作用

体内で発生する活性酸素。その一部は、対外から侵入してきた細菌・ウイルスを攻撃や撃退してくれる頼もしい効果が有る反面、

生活習慣やストレスによって増えすぎると、白髪・口臭・しみやしわなどの肌トラブル・風邪やインフルエンザ・癌や動脈硬化などの成人病・花粉症やアトピーなどのアレルギーetc、様々な病気の原因にもなります。

そんな抗酸化作用を抑制してくれる働きがタンニンには有ります。

メラニン抑制効果

ワイン
さらにタンニンに含まれているタンニン酸に、メラニンの産生を抑制する働きがある事がわかっています。

抗菌作用

ノロウイルスやインフルエンザウイルスに対して抗菌作用があります。

ワイン
よって風邪やインフルエンザ予防に、緑茶の飲用は勿論の事、緑茶うがいも効果的です。

多く含む食べ物について

タンニンを多く含む食べ物は、お茶の葉/ワイン/渋柿などが有名ですが、具体的に100gあたりの数値を見える化してみました。

なお下記の数値は、タンニンを含むカテキンやアントシアニンやフラボノイドを含むポリフェノール全体の含有量です。

種類タンニン含有量/100g中
(単位:mg)
柿渋3500mg
赤ワイン300mg
緑茶230mg
コーヒー200mg
ココア62mg

タンニンなどを含むポリフェノールは断然、柿渋が3500mgと、群を抜いて含有量が赤ワインの約12倍近くにも上る事がわかりました。

その次に赤ワイン(300mg)、緑茶(200mg)と続く事がわかりました。

ちなみに渋柿は、熟柿ではなく、青柿のうちに絞った液体を発酵熟成させた物です。昔から腐食/防水/防虫効果が高い事から、漆器/和傘/桶/うちわ/壁に使用されてきました。

ワイン
ただ熟れた柿でも渋みが強いのは、やはりタンニンの多さから来る。何となくその理屈がわかりますよね?

まとめ

以上の通り、ワインに含まれているタンニンの効果や、多く含まれている食べ物について調べてみました。

整腸/抗酸化/抗菌/抗アレルギー効果が期待できる一方で、過剰摂取する事で、腸の粘膜が刺激され下痢になる報告も有ります。

いくら身体によい食べ物(飲み物)でも、過剰摂取には注意が必要です。

緑茶・紅茶・コーヒーにはカフェインが含まれているので、常識の範囲内で。

ワイン
ワインに関しては1日あたり、ワイングラスに2杯程度が適量と言われています。

賢く飲んで、賢くタンニンを摂取して、美容と健康効果を享受して行きましょう!

ワイン
現在ブログランキングに参加中です。"いいね""為になった""もっと良い記事を書いてね"と思ったあなたは、私への励ましの意味を込めて、以下のランキングバナーをクリックして頂ければ非常に嬉しいです。

にほんブログ村 グルメブログ フード&ワイン(グルメ)へ

スポンサードリンク

-タンニン
-, , , ,

Copyright© 生まれ年ワイン名入れ.com|還暦・成人式・結婚・定年祝いにどうぞ , 2020 AllRights Reserved.